トンネルを抜けると・・・・どうなった?

2017/03/15

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うわ~寝てしまった!il||li _| ̄|○ il||l 

こんばんは!ビー玉です。
夕飯を食べた後、猫が膝にのってきたものだから、猫をなぜながらボーっとしてたら2時間もタイムスリップしてしまった!!22時過ぎてるやん!!

ホワイトデーの事なんかを書こうかな~と思っていたけど、もう絶対に間に合わんっドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン 

本の紹介などして茶を濁そうっ(;'∀')


 
先日、読んで面白かった本♪

「名作うしろ読み」  斎藤 美奈子(著 )

表紙はレトロな感じだけど、2016年発売とのことで、それほど古い本ではございません♪

私は本を読むのが好きですが、主にはミステリーと歴史本などを好んで読んでいたため、純文学と言われる作品はあまり読んでいなかった事につい最近気が付きました(^▽^;)

ちなみに、小学5年生あたりから夏休みの読書感想文は全部「坊ちゃん」でした。
最後に「何度読んでも良い」と書く事はわすれませんでしたがw
  
そんな私の「もう手っ取り早く読んだことにしちゃおう」という下心が丸見えの「名作うしろ読み」チョイスという訳です。

 

 誰もが名前ぐらいは聞いた事があるという名著132作品をラストから読むとどうなるかという、実験的な一冊です。
 132作品と聞くと、ゲンナリする人もいるかとおもいますが、1作品2ページぐらいにまとめられているのでとにかく読みやすいのです♪

そして、この本の良いところは、色んな使い方が出来るところです(`・ω・´)

 単純に名作ガイド、としても使えますが・・・・

 「うしろから」と銘打たれているだけあって、 物語のラストシーンが書いてある訳です。

とりあえず、これ一冊読んで、132冊を読んだ事にしちゃえ( *´艸`)という使い方もモチロン出来ます。

子どもの頃に教科書などで冒頭だけ覚えさせられた物語はどんなラストを迎えたんだろうという確認も出来ます。
「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」それからどうした?って感じですよね。
そんな疑問を一気に解決してくれる一冊です。

そして、私一押しの使用法は、大人読みの指南書として使う事!

 子どもは物語を素直に読むというのが正解だと思いますが、大人は物語をもうちょっと深読みする方が面白い!!
 大人の深読みに答えてくれるだけの何かがあるから名作と言われるのでしょう♪
うしろから読むことで、今まで見えなかった物語の本質が見えてくるかもしれない!
そんな大人読みの入門書として最適な一冊だと思います。

 夏目漱石の「坊ちゃん」は何故「坊ちゃん」という題になったのか、作品のうしろから読み解くと、痛快ストーリーとは違う何かが見えてくる・・・・

思わず、子どもの頃に読んだ(読まされた)ままになっていた作品を猛烈に読みたくなってしまう事間違いなしです♪

今は、PCやスマホなどで昔の作品は無料で読めますしね。
 「名作うしろ読み」を読んで、名作を読み返したくなった人は 「青空文庫」などのアプリやサイトがオススメです。
作者が亡くなって50年たち著作権切れとなった作品が無料で読めますよ。

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