ちょっと気恥ずかしくなる本の紹介♪

2017/04/06

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こんばんは!ビー玉です。

仕事上のパートナーが今月一杯で辞めることになりました。
5年ぐらいは一緒に働いたかな?寂しさはモチロンあるんですが、すこしホッとしているというのが正直な気持ち(--)

昨年の夏あたりからものすごく愚痴っぽくなってしまって、口を開けば会社への不平不満ばかりで、ちょっと困惑してたんです。
 
有給消化率100%、繁忙期は1年の内に3か月ほど、残業も繁忙期以外はほとんどなく、休みたい日も事前に言っておけば「休むな」なんて言われたこともない!!時給は一分単位でつく。だけど彼女に言われせるとブラック企業らしい(;^ω^)

私が以前勤めていた楽器屋なんて、休めない、有給取れない、怒鳴られるなんて日常茶飯事だったし、給料は良かったけどノルマもキツかった・・・それに比べたら今の職場は天国に思えるんだけど、人の感覚って違うものなのね・・・


 私は満足している職場なのですが、毎日毎日「ヒドイ職場だ」という話を聞いていたから、意志の弱い私なんて、自分の感覚がおかしいだけで「本当はヒドイ職場なのかもしれない」と洗脳されつつありました(^▽^;)
 私自身も、彼女に引きずられて仕事に対するモチベーションがダダ下がりだったので、新しい人が来る前になんとか立て直したい♪どうせ働くなら楽しく働きたいしっ(`・ω・´)b
 
とりあえず、次に来る人が愚痴っぽくない人だといいなぁ・・・

 

そんな仕事場のゴタゴタで、以前に読んだちょっと面白い本のことを思い出しました♪

 ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)

「ミッキーマウスの憂鬱」 松岡 圭祐著

 某人気テーマパークでアルバイトをすることになった21歳の青年が主人公。

題名に「ミッキーマウ〇」という名称が入っているので、私が「某」とか言っててもしょうがないんですがw
色々と恐いのでご勘弁下さいっ!!

(※私の友人なんて「ネズミやん?」ってちょっと冗談を言っただけで、烈火のごとく怒りますw)

この本を紹介する前に、言っておきたいことがあります。
この主人公は21歳という年齢にしてはかなり恥ずかしいタイプです!生意気な中学生の勝手な主張を聞くぐらい気恥ずかしい。

ある程度、年齢を重ねた人なら誰もが通ってきた道だとは思うんですが、 経験不足からくる主人公の傍若無人な振る舞いや、
失敗を重ねる姿やらに昔の自分を思い出して、キャ~と顔を伏せてしまいたくなるほど恥ずかしいっ!!

ストーリーも主人公の精神年齢に合わせたのか、 少々子どもっぽく感じてしまうんですが、だた、それを補って余りあるほど、
このテーマパークの裏話が面白すぎるんです♪

主人公には少々イラっとしてしまいますが、読んで損はありませんっ♪

広い園内の移動には、巧妙に隠された列車を使うだとか、 某マウスの着ぐるみの中の人にも序列があり、より地位の高い某マウスを目指して努力していたり、嫉妬していたり・・あの満面の笑顔の奥にかくされた人間らしさがなんともリアル!!
パレードの裏側、綿密に決められたキャストの役割などなど・・・・

夢と魔法の国を支える現実社会がそれはもう興味深く書かれております♪

この本を読んだあとに、このテーマパークに遊びに行ったら普段の何倍も楽しめること請け合い!!
 (どこまでが本当かは謎ですが・・移動用の列車は是非探してみたいっ)

 ネズミーランドは、自社の企業イメージに厳しいNO.1企業というイメージを持っていたんですが、暴露本とも言えるこの手の本が許されたってことは、 意外と懐が広いのかもしれませんね!(ちなみに私の中かのNO.2はAPPLE社です)

 

気候も良くなってきましたし、GWなどに超人気ネズミが君臨する夢と魔法の国へ行かれる方も多いと思います。
行列の合間に、オススメの一冊です。

ちょっと自分の職場のゴタゴタで、以前に読んだ本を思い出して紹介してみました。
なんとなく、辞めていく彼女と主人公が重なってしまいます(^▽^;)

さて、お時間となりました♪本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
また明日(^.^)/~~~

 

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